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林業新知識 2026年9月号

雑誌月刊 「林業新知識」

林業新知識 2026年9月号

特別レポート「後継者のグループ活動 みんなで磨いて高めたコンテナ苗の生産技術」

著者 ---
定価 4,320(年間購読料/税・送料込)円
ISBN ---
体裁 B5判 24頁

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主要目次

特別レポート...5

「後継者のグループ活動 みんなで磨いて高めたコンテナ苗の生産技術」
茨城みらいの苗木研究会(茨城県)

 令和7年度全国林業グループコンクールで農林水産大臣賞を受賞した「茨城みらいの苗木研究会」(以下、研究会)。家業を継ぐため、他業種から苗木生産の世界に入った後継者5人が、2016年に結成した林研グループです。研究会の目的は、後継者同士が互いに学び合い、苗木生産の技術を高めること。
 発足当時、茨城県ではコンテナ苗の試験的な生産が始まったばかりで、親世代を含め、誰もが手探りの状態でした。折しも、5人が家業に入った時期とも重なり、肥料や潅水などの試験を分担し、各自の苗畑で得た結果や課題を共有する活動が始まりました。
 その成果は、生産量の伸びにも表れています。2016年に年間約4万本だったスギ・ヒノキのコンテナ苗の生産量は、2024年には約100万本へと増加。造林面積に換算すると約400ha分のコンテナ苗を生産し、県外にも出荷しています。ここまで生産量を伸ばしてきた5人ですが、これまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。親から技術を学ぶ難しさに悩んだ人、なかには廃業を考えるほど追い込まれた人もいます。
 本レポートでは、これまでの歩みとともに、家業承継の話題も交えながら、グループ活動の実践についてお話を伺いました...

組織一丸! 労働安全衛生マネジメントシステム...1

「管理的対策⑤ 森林の野生生物・動物」
文・山田容三(愛媛大学名誉教授)

 前回に引き続き、今回はヤマビル、毒ヘビ、野生動物について、労働安全衛生管理上のポイントを説明します...

お悩み相談室...17

「何をやっても続かない...」

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「精油と森林浴の体験プログラムを提供」
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海岸林再生へ! 地域住民と進める試験植栽(石川県)
淡路島から木材を。伐採・製材・品質試験(兵庫県)

読者コーナー...22
木材市況
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